花梨鍼灸院 (かりんしんきゅういん)ホームページ 岐阜県 高山市 女性鍼灸師の治療院

駐車場6台可 エビスヤ様共同

〒506-0007 岐阜県高山市総和町3丁目83-1
(旧国道沿い 総和町バス停近く)
Pあり6台可(エビスヤ様 共同)

妊婦さんのメニューについて

当院では妊婦さんのつわり・腰痛・むくみなど、様々なトラブルにも鍼灸をお薦めしています。

妊婦さん施術料金

お腹の張りが強いとき、出血があるとき、体調の悪いときなどお断りする場合があります

逆子週1回コース(一週間分お灸付き)
3,500円
逆子お灸毎日コース
2,000円
安産灸自宅用200壮(せんねん灸タイプ)
2,000円
妊婦さんのための全身治療(下肢オイルトリートメント付き)
5,000円
妊婦さんのための鍼灸治療
3,000円

逆子治療について

逆子の原因を東洋医学的に説明すると、次の4つが挙げられます。

①気滞

生命エネルギーである「気」が円滑に身体で巡っていることが身体には必須ですがストレスがあると、気が滞る大きな原因となります。気が滞ると胎児が胎位をうまく変えられません。
この場合胸が苦しい、胸やお腹が張って痛むなどの症状があります。

②水が巡らない=湿痰

食べ過ぎや太りすぎなどで体内の余分な水分を排出できずに過剰な水(湿)がたまる状態を湿痰といいます。湿痰になると胎児は胎位をうまく変えられません。
この場合、むくみや肥満、体が重い、浮腫ができる、四肢がだるいなどの症状があります。

③気虚・血虚・腎陽虚

虚とは不足・足りないことを意味します。東洋医学では、気や血の量が十分で、しかも円滑に身体を巡っていることを健康と考えます。虚弱な体質ですともともと気血は少ないのです。

また不安や恐れ、心配事などによっても気血を消耗します。生命の根源を腎陽と考えますが、これが不足している状態を腎陽虚ととらえます。
簡単に言うと、赤ちゃんのパワー不足です。つまり、子宮口の方に胎位を変えるほどの力がないということです。

④身体の冷え

子宮が冷えていると逆子になり易くなります。冷えているとお腹が硬く、血流も悪くなることが原因と考えられます。
赤ちゃんにとって快適な空間とは、温かくふわふわの子宮です。しかし、そうした子宮でなかったらできるだけ居心地の良い状態にとどまろうとして逆子になります。

ちなみに、西洋医学的な逆子の原因としては、

・子宮筋腫や子宮の形状異常(狭い、硬い)
・前置胎盤
・羊水が少ない
・臍帯(へその緒)が巻きついている
・胎盤の付着位置によっては邪魔になる

上記の原因によって胎児が回るスペースがなくなったり頭を下にしたくても回れず、逆子になるといわれています。

鍼灸治療による逆子の矯正率

東邦大学産婦人科の林田先生が至陰の灸と三陰交の灸頭鍼を主とする東洋医学的方法を採用し、論文を発表しました。論文で紹介された逆子の妊婦さんたちの週数は34週以前でした。

論文によると584例中525例が矯正されたとのことです。矯正率は89.9%でした。
東洋医学的治療法が優れた方法であることを実証しています。

当院でのある1年間(H25年度)での結果は約95%の回転率でした☆

施術開始の時期と確率

施術の時期ですが早ければ早いほど治る確率は高くなります。
逆子といわれたらなるべく28週までには治療を始めるように勧めています。
遅くとも32週までに治療するよう勧めています。

28~30週で80~95%、31週~32週で70~80%、
33~34週で50~70%、35週を過ぎると50%以下になります。

遅すぎても確率が0ということではありません。あきらめずに治療してみましょう。
臨月で戻った方もみえます。

逆子治療の施術内容

全員の患者様に共通して至陰と三陰交というツボにお灸をします。
それ以外はそれぞれ患者様に合わせたツボにも施術します。

至陰穴は足の小指の爪の生え際で外側のところ、三陰交は足の内くるぶしの上指4本上で内側にある骨の際です。施術を開始して1週間~4週間くらいで、戻る方は戻ります。

基本的には週1回施術をして頂き、その後は自宅でお灸をして頂きます(できればご主人にやって頂きます)。これは鍼灸院へ通う回数を減らすための工夫です。
よく分からないからすべて当院におまかせしたいということでしたら毎日通っていただくことになります。

健診日に戻っていることが確認できれば、その時点で自宅灸は終わりになります。
ただし三陰交は安産灸でもありますので、ここに対するお灸は出産日までお続けください。

鍼灸によって子宮の緊張が緩んで胎動が増加し赤ちゃんが回転すると考えられています。
お腹の張りが少しとれて、骨盤内の血流が良くなって居心地がよくなったからでしょう。

安産灸について

安産のお灸に使用するツボは、三陰交というツボです。
三陰交へのお灸は、必ず妊娠中期の5ヶ月以降で、胎児が安定する時期からにしてください。
またお腹の張るとき、出血があるとき、体調の悪いときはお休みしてくださいね。

三陰交は、内くるぶしの上から、自身の指幅4本分上がった骨の内側にとります。

この三陰交にお灸をすると

  • 1.冷え性が改善される
  • 2.妊娠中の足のむくみが取れる
  • 3.分娩時間が短かくなる
  • 4.出血量が少なくなる
  • 5.丈夫な胃腸の赤ちゃんが生まれる
  • 6.産後の肥立ちがよくなる
  • 7.母乳の出がよくなる

などの効果があり、いいことづくめです。

できればですが、旦那様にお灸を据えていただけると何かと大変な妊婦さんの心を癒すきっかけになるのではと思います。より良いお産の為にお薦めしています。

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ホームページをリニューアルしました

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